はじめに
初心者水耕栽培40日目の定期報告です。
現在育てているのは、サニーレタス1種類に限定しています。
今回は「徒長対策」を重点的に調整していたので、その結果も含めて記録していきます。
最近は気温も上がってきて、水温管理も少し意識するようになりました。
環境を少し変えるだけでも葉の状態が変化してきたので、初心者ながらかなり勉強になっていますね。
現在の栽培環境
栽培方式
- 室内水耕栽培
- LEDライト使用
- エアレーション:未使用(準備中)
- サーキュレーター:使用中
- 液体肥料管理(微粉ハイポネックス)
- 約3ℓ容器(水量2~2.5ℓ)
といった状況です。
そして、詳細データが以下の通りになります。
| 作物 | サニーレタス(No.01) | サニーレタス(No.02) | サニーレタス(No.03) |
| 栽培日数 | 30日 | 20日 | 10日 |
| EC値 | 0.84 | 0.3 | 0.3 |
| 室温 | 22-28.5℃ | 同じ | 同じ |
| 水温 | 23-25℃ | 22-25.4℃ | 24-25.6℃ |
| 照明距離 | 約20㎝ | 同じ | 同じ |
| 点灯時間 | 10時間 | 同じ | 同じ |
現在の様子 No.01は徒長気味だが成長をみせた・No.02は成長にバラつきがみえた・No.03は発芽が早かった
葉の状態 No.01は良好に戻った
葉色 No.02はやや薄い
葉数 No.01は葉数は少ないものの大きさは程よい
根の状態 今回も白くて健康
課題点 液肥の水量の減りが少ないのが気になる所
No.01(徒長+葉の重さで倒れてしまっている)

No.02(色の薄さが気になる所)

No.03(6株中5株が問題なく発芽している)

徒長対策として行ったこと
今回のテーマは「徒長改善」です。
以前は茎が細く、全体的にひょろっと伸びる状態がありました。
そのため、以下の対策を実施。
実施した対策
- – サーキュレーターで風を送った
- – 室温上昇を抑えた
- – 水温管理を意識した
特に水温管理には気を使ってなるべく25℃以上にならない様に手間をかけていました。
徒長対策の結果
対策後は、以前よりも茎が少し太くなり、葉の開き方も改善。
特にサーキュレーター導入後は、
– 葉がしっかりしてきた
– 茎が倒れにくくなった
– 蒸れ感が減った
という変化を感じています。
まだ完璧ではありませんが、「風を送る重要性」はかなり実感しました。
また、水温が高い日は少し元気が落ちることもあり、今後は夏場の水温対策も課題になりそうです。
というのも今回の水温管理で徒長改善に一定の成果があったと思われます。(一番の原因だと思われていた光量時間を変えずに改善が見られた点が大きかったです)
現在の悩み
今後気になるポイント
- 夏場の水温上昇
- 根腐れ対策
- 液肥濃度調整
- 成長速度のばらつき
- 収穫量の増加
特に夏は水温との戦いになりそうなので、保冷対策も試してみたいと思っています。
ただ、この点では保冷剤よりもサーキュレーターに可能性をみいだしています。(今後の検証に期待)
今後試したいこと
- エアーポンプ導入
- 遮熱対策
- 品種ごとの成長比較
- 収穫量の比較
データを取りながら改善していくのは、ゲームの育成みたいで結構楽しいですね。
まとめ
初心者水耕栽培40日目ですが、少しずつ環境改善の効果が見えてきました。
特に今回感じたのは、
「徒長対策は光だけでなく水温も重要」
ということ。
まだまだ試行錯誤中ですが、今後もデータを取りながら改善していこうと思います。
また変化があったら定期報告します。
最後に無事収穫を終えた混合3種とサニーレタスの総量をお伝えします。
最後は徒長気味になるも収穫量は75g。ここに先に2回収穫しているサニーレタスの分(1回目15g+2回目20g)を加えるとトータル110gとなりました。

No.01のサニーレタス約35g。食感は柔らかく苦みも少なかった。

収穫後の状態。終了しても良さそうだが、今回は検証も兼ねて次の報告までこのまま継続栽培してみることにする。

という訳で今回はここまで。
徒長対策として一定の成果が見られたことが今回は嬉しかったですね。
まだ先になりますが、安定して育てられるようになったら収穫量を増やす検証もしていきたいです。
まあ、まだまだ先になりますが。
最後までお付き合いありがとうございました。


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