こんにちは、あんどんです。
今回は室内水耕栽培50日目の記録です。
前回の40日目以降も栽培を継続し、徒長対策の効果や株ごとの成長差がよりはっきり見えてきました。
今回は収穫結果も交えてお伝えしていきます。
現在の栽培環境
栽培方式
- 室内水耕栽培
- LEDライト使用
- エアレーション:未使用(準備中)
- サーキュレーター:使用中(No.2中心)
- 液体肥料管理(微粉ハイポネックス)
- 約3ℓ容器(水量2~2.5ℓ)
といった状況です。
そして、詳細データが以下の通りになります。
| 作物 | サニーレタス(No.02) | サニーレタス(No.03) | サニーレタス(No.04) |
| 栽培日数 | 30日 | 20日 | 1日 |
| EC値 | 0.91 | 0.35 | 0.27 |
| 室温 | 22.8-27℃ | 同じ | 同じ |
| 水温 | 21-24℃ | 22-25℃ | 20-21℃ |
| 照明距離 | 約20㎝ | 同じ | 同じ |
| 点灯時間 | 10時間 | 同じ | 同じ |
現在の様子 No.02は成長のバラつきの改善が見られなかった・No.03は順調に新葉が出てきている
葉の状態 良好
葉色 No.02のバラつきのせいか成長遅れているのは色が薄い
葉数 No.02の葉数もムラが出ている
根の状態 今回も白くて健康
課題点 No.02のバラつき(というより成長が止まっている株がある?)
現在育てている野菜
– サニーレタス6株×3
同じ種なのでほぼ均一環境下になるはず………。
しかし、同じ日に種をまいたにもかかわらず、成長速度には大きな差があります。
大きく育つ株もあれば、小さいままの株もあり、水耕栽培でも個体差があることを実感しています。
つまり、同じ環境下でも、
- よく育つ株
- 普通に育つ株
- 成長が遅い株
が存在しています。
考えられる要因としては、
– 発芽時の個体差
– 根の張り具合
– 光の当たり方
– 栄養吸収の違い
などがありそうです。
今後も観察を続けて、どの条件が成長に影響しているのか検証していきたいと思います。
そして、成長バラつき対策のひとつとして、間引きの時期を少し遅くすること
現在は発芽~双葉時点でひとつに間引いていますが、今後は成長力を判断してから間引いても良いかもしれません。
まあ、今後の改善策としてNo.04から適用していく予定です。
徒長株の収穫
さて、徒長していたNo.01の収穫後も経過をみていましたが、10日後の写真は以下の通りです。

前回の収穫後の写真

相変わらず株が倒れていますが、再度収穫できるほどに成長してくれました。
徒長しても食べられるくらいには成長してくれるようですね。
(徒長=破棄ではもったいないですからね)
実際収穫してみたところ、25gほどありました。
ここに前回の35gを加算するとトータルで60g程ですね。
ワントレー6株ですので、ひと株平均10gといったところです。
現状6株分で1食分ほどですので、やはり収量はもっと増やしていきたいです。
(今後の課題ですね)
そして、現在6月に入っていますが、関東(千葉県)では曇り空が多く、気温が20~27℃くらいに落ち着いています。
外だと雨風の影響を受けやすいですが、室内栽培の利点が梅雨の時期には効いてきています。
この室内気候の良さを生かして4月頃の様な成長を見せてほしいですね。
とまあ、完全に理想的な状態ではありませんが、初心者としては一定の改善効果を感じています。
ただ、まだまだ課題は多いので無理せずひとつずつ改善していきたいと思います。
今後の課題
現在の課題は以下の3つです。
1. 徒長株をなるべく増やさない
直近対策として、水温安定、風を送ることをしている。
2. 成長のばらつき原因を調査する
大きく育つ株と育たない株の違いを観察していきます。
3. 収穫量アップを目指す
EC値を少し高めに調整していき、栽培データを記録しながら、より効率よく収穫できる環境を目指します。
まとめ
水耕栽培50日目では、
– 徒長対策による改善が見られた
– 株ごとの成長差が大きくなった
– 少しずつ収穫も楽しめるようになった
という結果になりました。
初心者ながら試行錯誤を続けていますが、それも家庭菜園の面白さだと思います。
これからもデータを取りながら、より良い栽培環境を目指していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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