こんにちは。無理せずコツコツ続けている水耕栽培の記録です。
今回は、種まきから10日目の様子をまとめていきます。
現在の状況(10日目)
こちらは種まきから5日目の発芽状況。左側が少し発育が遅れています。

それが、10日目にはほぼ揃って成長していました。

発芽から少しずつ成長してきて、双葉の状態から本葉が出始めてきました。
最初は発育にバラつきがありましたが、ここにきて全体的に揃ってきた印象です。
まだ小さいですが、しっかりと「育っている実感」が出てきて、見ていて楽しい段階ですね。
水耕栽培で使用しているもの
初心者ですので、あまりコストをかけずに最低限の材料で育てています。
- 100均トレー 3個×110円(水や液肥を貯めておける10cmほどの深さ)
- 発泡スチロール 90×90cm程の特売品600円(水耕ポットの穴加工できて、遮光蓋になる2cm程の厚みのもの)
- LEDライト 4500円(水耕に適した光量と範囲を可能とするもの)
- 水耕ポット 30個入り1345円(ペットボトル加工でも代用できますが、市販のものを利用)
- スポンジ 110円(培地となる土台。今回は水耕ポットの付随品+市販スポンジを利用)
- 液肥 700円(コスパ良いと評判の微粉ハイポネックス200gを利用)
- ジョウロ 3ℓ800円(液肥作成やくみかえに便利なように2.5ℓ以上の容器にしました)
- 500mlペットボトル 100円(液肥の水測りとして利用しています)
- アルミホイル 110円(藻の発生防止遮光用として利用)
- EC計測器 700円(液肥濃度を測る機材、水耕栽培には必須となるアイテム)
このほか各種の種購入もありますので、上記のトータル9185円+αの予算で開始しました。(この他データを取る為に温度計水温計も購入予定ですが通常栽培では不要です)
まあ、多く見積もって1万円の初期投資で水耕栽培のベースができました。
私は室内栽培ですが、陽光の当たる場所で水耕栽培する人はLEDライトはいらないかもしれません。加えて、更にコストを下げるなら水耕ポットはペットボトルで代用できますし、液肥作成用容器があれば、ジョウロすら不要です。
ただ、暑くなってくると水温水質管理もあるので、長く安定収穫していくにはそれなりの環境を整える必要があると思っています。
現在の管理状況
今のところ、管理はシンプルにこんな感じです。
・液肥:ECは控えめに(双葉になってから液肥開始して、初投入はEC 0.6程度)調整しながら様子見
・ライト:基本、ライトの光で栽培。およそ20cmの距離で一日12~16時間くらい照射。
・水温(室温):室内栽培で陽光熱が少ない為、水温は基本常温放置。夏場など暑いときは冷房調整(水がお湯にならないようにする)
環境は極端にいじらず、「安定させること」を優先しています。
気づいたこと
ここまで育ててみて感じたのは、初期よりもかなり安定してきたという点です。
(実はこの前にテスト栽培している。下の写真はテスト栽培の成長具合)

特に、間引きをして一本化したことで、成長のバラつきが減ったように感じています。
発芽直後は不安もありましたが、ある程度進むと一気に安心感が出てきますね。
今後の方針+まとめ
ここからは、無理に変化を加えず様子見を続けていきます。
成長に合わせて液肥の調整は行いつつ、基本はこのまま安定運用。
収穫まではまだ時間がかかりますが、焦らず観察していこうと思います。
また変化があれば記録していきます。
最後に初期投資1万円。厳密に言うなら水道代・電気代もかかりますが、水耕菜園で安定収穫できる様になれば、葉物野菜をスーパーで買う頻度を抑えられたり、高騰時でも食卓を彩る栄養野菜になってくれると思っています。
では、今回はこの辺で失礼いたします。


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