はじめに
ダイエットを始めてから、こんな経験はありませんか?
「さっき食事をしたばかりなのに、なぜか何か食べたい……」
「口寂しくて、何か食したい……」
私は現在ダイエットを継続していますが、食事をしっかり摂った後でも空腹感を感じることがあります。
以前は「まだ足りないのかな?」と思って追加で食べていましたが、調べてみると必ずしも本当の空腹とは限らないことを知りました。
今回は、私がダイエット中に経験した「ニセ空腹」と、その対処法について紹介します。
ニセ空腹とは?
ニセ空腹とは、身体が本当にエネルギーを必要としているわけではないのに、何かを食べたくなる状態のことです。
原因としては、
- 血糖値の変動
- ストレス
- 習慣
- 口寂しさ
- 睡眠不足
- 食べ物を見たり思い出したりした刺激
などが考えられます。
私の場合は、夕食後に「何かもう少し食べたいな」と感じることが多く、特に以前間食をしていた時間帯に起こりやすい印象があります。
また、夜勤をしていた頃は、徹夜明けなどで無性に食べてエネルギーを補給したい欲求が高まることが多かったですね。
他には今でもグルメ番組を見ているときなんかは食べている食事を欲したくなりますね。
(こちらは誰でも起こりうる自然現象ともいえますが)
本当の空腹との違い
私なりに、本当の空腹とニセ空腹には次のような違いがあると感じています。
本当の空腹
- 食事からかなり時間が経っている
- お腹が鳴る
- 何を食べても美味しそうに感じる
- 時間が経つほど空腹感が強くなる
ニセ空腹
- 食後すぐなのに食べたくなる
- 特定の食べ物だけ欲しくなる
- 少し時間が経つと落ち着く
- 「口寂しい」という感覚が強い
特に「お腹はいっぱいだけど、お菓子だけ食べたい」という時は、私の場合ニセ空腹であることが多いです。

私が実践している対策
1.まず水やお茶を飲む
意外と水分不足で空腹感を感じることがあります。
その原因としては喉が渇いているのとエネルギー不足で生じている空腹感の区別が難しいからと言われています。
とりあえず空腹感が襲ってきたら、私はまずコップ1杯の水やお茶を飲み、それでも食べたい気持ちが続くか確認しています。
2.15~30分ほど様子を見る
ニセ空腹は時間が経つと落ち着くことが多いです。
「今すぐ食べる」と決めず、少し待ってみるだけでも気持ちが変わることがあります。
(こなれてくると食べる欲求がなくなり、調子が上がることもありますね)
3.ウォーキングや別の作業をする
私はウォーキングやブログ作業、掃除など別のことに集中すると、空腹感を忘れていることがよくあります。
特に口寂しさが原因の場合は、気分転換が効果的でした。
(個人的には食べ物の事ばかり考えていた思考が逸らされて感覚が鎮まっていく様なイメージでした)
完全になくそうとしなくてもいい
ダイエットをしていると、「空腹を感じてはいけない」と考えがちですが、多少の空腹感は自然なことでもあります。
むしろ痩せている人は空腹感と上手く付き合っていることが多いようです。
(大原則の食事量=一日の適正カロリーを遵守しているため)
ダイエット開始時ほどではないにしろ、私自身、今でも時々ニセ空腹を感じます。
しかし、すぐに食べるのではなく「これは本当の空腹かな?」と一度立ち止まって考える習慣がついたことで、以前より食べ過ぎることが減りました。

あと、私自身が心がけているひとつとして、ニセ空腹感⇒我慢するのみではないと思っています。
繰り返しになりますが、一日の適正カロリー内であるならば、ニセ空腹であっても、間食することが度々あります。
頭では空腹感の原理や仕組みがわかっても、感情は別の話ですからね。
無理せずコツコツ、今日が上手くいかなくても翌日から3日、1週間、ひと月といった戦略で空腹コントロールは上手くいけばいいと思っています。
おわりに
ダイエット中の空腹感には、本当の空腹とニセ空腹の両方があります。
私の場合、まず水を飲み、少し時間を置いて様子を見ることで、多くのニセ空腹は落ち着きました。
もしダイエット中の空腹感に悩んでいる方は、一度「本当に身体が空腹なのか」を意識してみると、新しい発見があるかもしれません。
そして、ニセ空腹だけどどうしても食べたいときは、低カロリー食品などを食したり、口寂しいときはスルメを嚙んでみたりなど、自分なりにひと工夫してみるだけでも空腹感が違ってくると思います。
皆様にとってより良い明日になりますように。
では、今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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