はじめに
こんにちは、今回は「収納に余白を作るようになってから、お金の使い方まで変わった」という話をしていきます。
断捨離が進みモノの整理もひと段落した頃、思っていたことがあります。
というのも以前の私は、「収納に空きがあるなら何か入れたい」と考えていました。
- 収納ケースが空けば新しい物を買う。
- 棚にスペースがあれば便利そうな物を置く。
そんな生活を続けていると、気づけば物が増え、管理する物も増えていました。
管理する物が多かったり、視界に入る情報が多いと無意識に判断力や処理能力を使う為、気力が削れたり疲労したりしてました。
余白を残すという引き算の考え方
断捨離を続ける中で、一番変わったのは考え方でした。
今では「収納は埋めるものではなく、余白を残すもの」と考えるようになっています。
収納が8割程度埋まっていれば十分。
残りの2割は、生活の変化に対応するための余裕です。
この余白があることで、
・掃除がしやすい
・探し物が減る
・新しく物が増えても慌てない
など、日常生活もかなり快適になりました。
不思議と物を増やしたくなくなった
面白いことに、収納に余白を作るようになると、以前ほど「何か買いたい」という気持ちが出なくなりました。
というのもモノが少なめの収納を見ていると、落ち着いたりスッキリした感覚になることが度々あります。
ですので「これを買ったら、この余白がなくなるな。」
そんな考えが自然と浮かぶようになったのです。
今では収納の余白そのものが価値になっています。
物を増やすよりも、スッキリした空間を維持したい。
そう思えるようになったことで、無駄遣いもかなり減りました。
買いたくなったら、まずは買い物貯金
もちろん、どんなに意識を変化させても人間ですので、
欲しい物が出てくることもあります。
そんな時はすぐ購入せず、「買い物貯金」を始めます。
欲しい物専用に少しずつお金を積み立てていく方法です。
数千円でも数万円でも、目標金額が貯まるまでには最低でも数週間かかります。
すると不思議なことに、
「あれ、別になくても困らないな。」
と思う物も意外と多いんです。
逆に、それでも欲しいと思えた物なら、本当に必要な物だったということ。
時間を味方につけるだけで、買い物の失敗はかなり減りました。

まとめ
とまあ、断捨離が落ち着き、
自室の品々がほぼ必要な物だけになった今だからこそ思うのですが、
節約は我慢ではなく選ぶことだと思います。
以前は節約というと、「我慢すること」だと思っていました。
でも今は違います。
収納にも余白を作り、お金にも余白を作る。
本当に必要な物だけを選ぶ。
そんな引き算の暮らしのほうが、結果的にストレスも少なく、満足度も高いと感じています。
これからも収納の余白を大切にしながら、無理をしないコツコツ節約を続けていきたいと思います。
では、今回はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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