【ミニ株投資】推しの日本一ソフトウェアをミニ株購入してみた〜「ほの暮しの庭」発売前から四半期決算までの動向

ミニ株投資

(この記事は個人投資の備忘録の意味合いが強く、株式投資は自己責任でお願いいたします)

はじめに

こんにちは。

今回は、以前から個人的に注目していた日本一ソフトウェアの株を、ミニ株で購入していました。

日本一ソフトウェアといえば「魔界戦記ディスガイア」などで知られるゲーム会社ですが、今回自分が特に注目していたのが、2026年7月30日に発売された「ほの暮しの庭」です。

もともと好きなゲーム会社なのですが、今回の新作には期待感があったので、発売前後の株価動向をチェックしてみることにしました。

発売前から「ほの暮しの庭」に注目

「ほの暮しの庭」は、田舎の村を舞台に農業や畜産、釣り、狩り、村人との交流などを楽しむ生活シミュレーションゲームです。

ただし、普通のほのぼの系ゲームとは少し違い、夜の村には不穏な要素が存在するという、日本一ソフトウェアらしい作品になっています。

自分も発売前から情報を追っていて、「これは結構面白そうだな」と注目していました。

(以下は27~29日の株価終値)

という訳で発売前は期待値が高いのか順調に上昇していました。

そして7月30日にいよいよ発売。

実際にプレイしてみると、自分のペースでコツコツ遊べる部分がかなり好みに合っていて、現在もじっくりプレイしています。

発売直後から想像以上の売れ行き

発売からわずか4日後の8月3日、日本一ソフトウェアは「ほの暮しの庭」の国内累計販売本数が10万本を突破したと発表しました。

発売直後から一気に10万本というのは、個人的にもかなり驚きました。

さらに一部店舗ではパッケージ版の品切れも発生。

そして8月10日には、なんと国内累計販売本数が15万本を突破したことも公式発表されています。

つまり、発売から約10日ほどで10万本から15万本まで伸びたことになります。

これは発売前から作品を追っていた身としては、かなり嬉しいニュースでした。

(発売日30日~31日の株価終値)

発売直後も安定した株価となっていました。

8月7日の第1四半期決算も確認

そして8月7日には、日本一ソフトウェアの2027年3月期第1四半期決算が発表されました。

売上高は8億4,772万円で前年同期比76.5%増。

一方、営業損失は1億4,505万円、経常損失は6,946万円、最終損失は6,112万円となっています。

前年同期と比べれば赤字幅は縮小していますが、まだ利益面では赤字です。

ただし、ここで重要なのは「ほの暮しの庭」の発売日が7月30日だったこと。

今回の第1四半期は4~6月が対象なので、基本的に「ほの暮しの庭」の発売後の売上は、まだこの決算には本格的に反映されていません。

むしろ第1四半期決算資料を見ると、発売前の「ほの暮しの庭」などの新作開発費用が先行している状況でした。

つまり、本格的に注目したいのは第2四半期以降ということになります。

四半期報告後までの株価推移

(四半期報告の8/7(週末)と8/10(週初め)の株価終値)

よくゲーム株では通説となっている発売前には期待買いされ株価上昇するが、発売後は利確の為下落するイメージでしたが、今回はほぼ減少はありませんでした。

現在日本株全体が好調なのもありますが、やはり「ほの暮しの庭」が想定以上に売れていることがあると感じました。

まあ、購入株数が少ないので大きな利益は出てませんが、推しの企業の売れ行きが良いとやはり嬉しいですね。

「ほの暮しの庭」が今後どこまで売れるのか。

その売上が日本一ソフトウェアの業績にどれくらい貢献するのか。

そして、その結果として株価がどう動くのか。

これを実際に株主目線で追いかけてみたいと思ったわけです。

個人的には「好きなゲームを作っている会社を応援しながら、その会社の業績も勉強できる」という感覚に近いですね。

今後は第2四半期決算が楽しみ

(スローライフ部分だけで時間が溶けていくゲームですね~)

今回の1Q決算では、「ほの暮しの庭」の発売前ということもあり、売上への影響はこれからです。

一方で、発売後の販売本数は10万本、そして15万本まで急速に伸びています。

今後さらに販売本数が伸びるのか、海外販売やダウンロード版を含めてどこまで広がるのかにも注目したいところです。

また、パッケージ版についても品薄が発生しているため、今後の追加出荷・販売動向も気になります。

もちろん、ゲームが15万本売れたからといって、そのまま会社の利益が15万本分増えるわけではありません。

開発費や販売費、プラットフォーム手数料などもありますし、株価も業績だけで決まるものではありません。

だからこそ、今後の決算で実際の数字を確認していきたいと思います。

推しを応援しながら、長期でコツコツ

今回の日本一ソフトウェア株は、あくまでミニ株。

大きな利益を狙うというより、「好きな会社を株主目線でも追いかけてみる」という新しい投資の楽しみ方です。

「ほの暮しの庭」についても、ゲームをプレイしながら販売本数や評判をチェック。

そして決算が発表されたら、実際の業績への影響を確認する。

こうやって自分が好きなものと株式投資を組み合わせてみるのも、なかなか面白いですね。

まずは「ほの暮しの庭」が20万本、30万本とさらに伸びていくのか。

そして日本一ソフトウェアの業績がどう変化していくのか。

ミニ株ホルダーとして、これからも焦らずコツコツ追いかけていきたいと思います。

では、今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。 

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